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福岡県立総合射撃場 営業時間・料金案内

施設提供事業

福岡県立総合射撃場の概要の表
事業概要 射撃競技の振興に関する事業の普及奨励
技能講習・射撃教習の開催に関する事業
営業時間 9時から17時
休場日 毎週 月曜日・火曜日(ただし、ライフル月曜日・火曜日・木曜日)

※月曜日・火曜日が祝日の場合は、直後の開場日に振替
12月29日から翌年1月3日までの日

■個人使用の場合(令和元年10月31日改定・税込み)

個人使用の場合の表
種類 単位 区分 料金(1人) 減免後
(※1)
減免後
(※2)
ライフル射撃場 エアライフル 1日 中学校、高等学校又は
中等教育学校の生徒及
び高等専門学校の学生
230円 40円 135円
大学生 430円 40円
その他の者 640円 40円
ビームライフル 1日 中学校、高等学校又は
中等教育学校の生徒及
び高等専門学校の学生
190円 95円
大学生 390円
その他の者 600円
スモールボアライフル 1日 中学校、高等学校又は
中等教育学校の生徒及
び高等専門学校の学生
510円 310円
大学生 700円 310円
その他の者 910円 310円
散弾銃射撃場
・スキート射撃場
・トラップ射撃場
1日   2,540円 1,930円 2,235円
大口径射撃場 ライフル銃 1日   2,410円 960円
散弾銃(スラグ弾) 1日   2,830円 960円

・使用料の減免について

※1 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方(ミライロIDによる確認も可能です)、65歳以上の方、有害鳥獣駆除従事者の方、福岡県選手強化推進実行委員会が発行した指定証を有する方。

※2 A.エアライフル、ビームライフルにおいて、学校教育法第1条に規定する学校(大学及び高等専門学校を除く。)が学校教育活動の一環として、体育に関する指導訓練を行うために利用する場合。

 B.散弾銃射撃場の利用において、クレーの5人以上の団体利用。

■占用使用の場合(令和元年10月31日改定・税込み)

占用使用の場合の表
種類 単位 料金(1人)
ライフル射撃場 エアライフル 9時から12時まで 40円に利用人数を乗じた額
及び10,180円の合計額
12時から17時まで 40円に利用人数を乗じた額
及び17,000円の合計額
9時から17時まで 40円に利用人数を乗じた額
及び27,290円の合計額
スモールボアライフル 9時から12時まで 310円に利用人数を乗じた額
及び10,180円の合計額
12時から17時まで 310円に利用人数を乗じた額
及び17,000円の合計額
9時から17時まで 310円に利用人数を乗じた額
及び27,290円の合計額
散弾銃射撃場
・スキート射撃場
・トラップ射撃場
1日 1,930円に利用人数を乗じた額
及び18,740円の合計額
大口径射撃場 ライフル銃 9時から12時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び23,830円の合計額
12時から17時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び38,500円の合計額
9時から17時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び58,360円の合計額
散弾銃(スラグ弾) 9時から12時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び30,450円の合計額
12時から17時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び47,760円の合計額
9時から17時まで 960円に利用人数を乗じた額
及び72,920円の合計額
  1. 料金が日を単位として定められている場合において、使用時間が1日に満たないときは、1日とします。
  2. 占用使用とは、ライフル射撃場のエアライフル、スモールボアライフル若しくは大口径射撃場の施設を独占して使用する場合又はスキート射撃場若しくはトラップ射撃場の一面を独占して使用する場合をいいます。
  3. 全国、九州及び県を単位として開催される射撃大会については、利用人数を乗じた額を除く占有使用の利用料金が減免されます。

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