ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ広場 ｽﾎﾟｰﾂ掲示板一覧
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吉富町スポーツ推進委員の取り組み
第８回よしとみ７０㎞ウォーク【５月２５日（土）、２６日（日）】 令和元年５月２５日（土）、２６日（日）の両日で、第８回「よしとみ７０㎞ウォーク」が開催されました。県内はもとより、県外からも多くのウォーキング愛好者に参加して頂きました。今大会も自分の限界に挑戦する「７０kmコース」、初心者向け「３０kmコース」、チームでタスキをつなぎ完歩を目指す「駅伝コース」の３つが設定されました。３つ併せて４００名を超える皆様に参加していただき、大会も大いに盛り上がりました。ただ、残念ながら『駅伝』につきましては、今大会をもって終了となりました。 ウォーキングをするには少し気温が高かったのですが、参加者は完歩をするために自分と戦いながら最後まであきらめずに歩いていました。 スポーツ推進委員は、事前の準備から当日の運営まですべてに関わり、全力で大会を支え、無事に終えることが出来ました。これからも「おもてなし」の精神を忘れずに大会を盛り上げていきたいと思います。
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豊前市スポーツ推進委員の取り組み
山田地区ニュースポーツ祭【６月２３日（日）】 山田地区体育協会主催のニュースポーツ祭が豊前市立山田小学校体育館で開催されました。山田地区の町民約２００名が集まる中、スポーツ推進委員も準備や審判等の運営に携わりました。 参加２２チームによる「スカットボール」や「ディスゲッター] 等の対戦競技で、多くの参加者が順位を競いながら楽しまれていました。これを機会にニュースポーツがたくさんの地域で根付いていけばと思います。
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上毛町スポーツ推進委員の取り組み
女性ソフトバレーボール大会【６月３０日（日）】 町体育協会主催で、第５回女性ソフトバレーボール大会（スイートコーンカップ）が、上毛町トレーニングセンターで開催されました。 この大会は、町民の交流と体力の向上に努め、女性の健康増進と親睦を深めることを目的としており、誰もが参加できるように選手の合計年齢が１６０歳未満と１６０歳以上の2部門があり、今年は町内各地区から１１チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。 今年は、梅雨入りが観測史上最も遅くなり、蒸し暑い日でしたが、暑さに負けず、選手と応援の皆さんとが一体となり、大会を楽しんでいました。 今後もこれらの大会が皆さんにとって、明るく楽しい健康づくりの機会になることを願って、スポーツ推進委員もスタッフとして、大会を盛り上げていきたいと思っています。
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築上町スポーツ推進委員の取り組み
スポーツスタートアップキャンペーン事業「スポーツ体験会」 築上町のメタセの杜でスポーツ推進委員１３名、NPO法人しいだコミュニティ倶楽部７名、福岡県ラグビー協会２名、福岡県職員１名、教育委員会２名でスポーツスタートアップキャンペーンの一環として「スポーツ体験会」を行いました。パラリンピックの正式種目である「ボッチャ」の体験やラグビー体験、握力や反射神経、腕力の測定、車いすの体験を行いました。 世代を超えて、たくさんの人が参加してくださり、とても楽しそうに取り組んでいました。今回のイベントを通して、皆さんがスポーツをするきっかけになればうれしいです。
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みやこ町スポーツ推進委員の取り組み
第１３回さわやかマラソン大会・第６１回京都郡ロードレース大会４月１４日（日）豊津陸上競技場及び豊津運動公園周辺コースで、マラソン大会が開催されました。町内外から７３８名がエントリーされ、県外からは鹿児島や佐賀・山口からの参加がありました。親子の部からスタートをして最後の５ｋｍの部まで、６部門で競技を競い合いました。 推進委員は受付や陸上競技場内外では、ゴール後の選手の対応等と走路観察の任務につきました。選手の中には、今年もギリギリだけど完走出来ましたと嬉しそうに話す方もおられました。 「エンジョイスポーツプログラム」で指導！ 【６月１５日（土）】毎週実施されているエンジョイスポーツプログラムでの指導は、キンボール・フラバレーボール・ファミリーバドミントンなど行いました。はじめて体験する子どもたちも多く、思い通りに動いてくれないボールに一喜一憂して、子どもたちと楽しい時間を過ごしました。今後もエンジョイスポーツプログラムの指導者として支援していきたいと思います。
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苅田町スポーツ推進委員の取り組み
苅田町与原上地域では年間１１回小地域福祉活動が実施されていて、毎年５月ごろ、スポーツ推進委員に手伝いの声が掛かります。当日の参加者は４１名でしたが、７０歳以上が２９０名程度おられるそうです。 当日は①ボッチャ②玉入れ③ビックリジャンボの３種目を用意して楽しんでいただきました。最後にフォークダンスを踊ってもらいました。
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行橋市スポーツ推進委員の取り組み
行橋市立蓑島小学校においてスポーツ推進委員の指導の下、体力測定会を実施しました。種目は、握力、上体起こし、反復横とび、立ち幅跳び、５０ｍ走、ソフトボール投げ、シャトルラン等を行いました。 小規模校ではありますが、毎年体力測定を実施していることもあり、児童の体力数値は確実に向上していることがわかりました。「継続は力なり」が実感できましたので、行橋市の子どもの体力向上に今後も貢献していきたいと思います。 （ 参加者： 小学１年～６年生 ５２名、スポーツ推進委員 ６名）
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苅田町スポーツ推進委員の取組
第３６回苅田町民ふれあいマラソン大会開催！！【３月３日（日）】 西部公民館をスタート・ゴールとする苅田町町民ふれあいマラソン大会が、今年も平尾台のふもと白川地区にて、開催されました。 この大会は昨年の反省点をもとに、企画・立案・運営をスポーツ推進委員が中心となりおこなっています。雨が降る中での大会運営となりましたが、今年度の最大イベントとして、スポーツ推進委員全員、一致協力して大会を盛り上げることができました。 推進委員の活動としては、その他にも春秋に予定されているアジャタ大会と、その参加率を上げるための巡回指導などを行っています。大変真面目な方が多く、麦田代表を中心に団結力も固く、今年度も無事故で活動することができました。
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行橋市スポーツ推進委員の取組
ゆくはしシーサイドハーフマラソン【１月２７日（日）】 平成３１年１月２７日に第４回となる、「ゆくはしシーサイドハーフマラソン」が開催され、行橋市スポーツ推進委員は出発係、走路監察員等の役員として大会運営の補助にあたりました。日本陸連公認コースのハーフマラソンのほか、３キロ、５キロの部があり、県内外から２，４００名を超えるランナーが参加しました。当日はマラソン日和で、ランナーの皆さんは行橋市の魅力である、美しく長い海岸線を楽しみながら走っていたようです。この大会は「京築の冬の風物詩になった」と言われるほど行橋市民の間に定着してきました。 行橋市ではニュースポーツの普及・振興に熱心に取り組むとともに、地域の子どもの体力づくり活動に協力しています。市内の蓑島小学校では、全校児童を対象とした体力測定を毎年実施しており、スポーツ推進委員は教員の方と一緒に測定係・指導係等を務めました。小学校では継続して体力測定を行うことにより、子ども達の体力向上の目標づくりに役立てられているようです。 その他にも行橋市体育協会主催の水泳大会、ふれあい駅伝大会に競技役員を務めました。行橋市が主催している市民参加型のスポーツイベントである「スポーツフェスタ」で、毎年ニュースポーツと体力測定を担当しているのですが、今年度は台風接近のため、残念ながら中止となってしまいました。
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上毛町スポーツ推進委員の取組
第１３回上毛町地区対抗駅伝・走ろう会【２月１０日（日）】 ２月１０日（日）第１３回上毛町地区対抗駅伝大会が開催されました。今回は駅伝の地区対抗の部に８チーム、オープンの部に１９チーム、オープンジュニアの部に２６チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。 また、同時に開催された走ろう会の部は、町内外を含め約１７０名の多くの方々の参加をいただき盛大に行われました。 寒空の中でしたが、沿道では住民の皆さんが温かい声援を送っていました。 今後もこれらの大会が皆さんにとって、たすきをつなぐことや走る楽しさを体感しながら、地域・学校・職場など相互の連帯感を深めるとともに、明るく楽しい健康づくりの機会になることを願って、私たちスポーツ推進委員はスタッフとして、大会を盛り上げていきたいと思っています。 上毛町スポーツ推進委員は現在１０名（男性８名、女性２名）で活動しています。 主な活動は、春と秋、年２回の女性ソフトバレー、お盆には軟式野球、寒い時季には、地区対抗駅伝大会と走ろう会などの運営補助です。その他に、各種町のイベントに合わせニュースポーツの紹介や体験をさせていただいて、スポーツの推進を図っています。 今後も活動を通して町民の体力増進、健康づくりに貢献していきたいと思います。
